このたび、インドを拠点とする国際通信社 ANI(Asian News International) にて、SAKIGAKE JAPANの取り組みをご紹介いただきました。
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SAKIGAKE Japan emerges as global leader in disaster preparedness

国際メディアに映った「SAKIGAKE JAPANの姿」
記事では、私たちがこれまで日本国内で培ってきた防災の知見と技術、そしてそれをアジア各国へ展開している取り組みについて、詳しく取り上げていただきました。特に注目していただいたのは以下の点です。
- Aster Power Coating:フィリピンの学校建築やインドネシアの公共施設で採用された耐震強化材
- MOBILE COLD STORAGE BOX:停電時でもワクチンや医薬品を守るポータブル冷蔵装置、緊急着陸を可能にする可搬式ヘリポート
- 災害対策士:災害時に指揮を執れる人材を育成する仕組み
- 国際連携:西ベンガル州(インド)での干ばつ対策協議、タイでの建物耐震調査、世界防災フォーラムでの発信
これらの取り組みを「防災のデパート」と表現していただいたのは、私たちにとって非常に印象深い言葉でした。防災は単一の技術や製品で完結するものではなく、教育・制度・装備が組み合わさって初めて機能します。その点を、海外のメディアが評価してくれたことに強い手応えを感じています。
「備えずに続けられる防災」を世界へ
私たちが大切にしているのは、“備えが特別なことではなく、日常に組み込まれている状態” をつくることです。
たとえば、COLD STORAGE BOXは「平時は地域の医療活動に、災害時には命を守る装置に」。あるいは、災害対策士は「平時は組織の安全管理担当として、災害時には即応できるリーダーに」。そんな“使いながら備える仕組み”を世界に広げたいと考えています。
今回のANIでの掲載は、その歩みのひとつの証でもあります。日本で生まれた知見をそのまま輸出するのではなく、各国の文化や制度に合わせてローカライズしながら、防災を社会に根付かせていく。そのプロセスに、私たちSAKIGAKE JAPANは真剣に取り組んでいます。
おわりに
今回の掲載は、海外の読者に向けて私たちの活動を知っていただく貴重な機会となりました。同時に、日本の皆さまにとって「防災が世界で求められている」という事実を再認識していただければ幸いです。
防災は日本だけの課題ではありません。気候変動の影響を受け、世界中で自然災害の頻度と規模が増している今だからこそ、日本発の防災技術と知恵をグローバルな視点で活かしていく時です。
SAKIGAKE JAPANは、これからも 国内外で“備えをあたりまえにする”仕組みづくり に挑み続けます。
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