〜現役の上場企業経営者へのピッチを通じ、防災DXのグローバル展開を加速〜
株式会社SAKIGAKE JAPANは、一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC)が主催する「第24回 スタートアップ・メンタリング・プログラム(SMP)」の出場企業に選出されました。
本イベントは、2026年6月17日(水)18時から20時まで、東京都港区南青山の「オルクドールサロンAOYAMA」にて開催されます。上場企業経営者や事業成長を支援する関係者の前で、選出企業が事業構想を発表し、実践的なメンタリングを受けるピッチイベントです。
スタートアップ・メンタリング・プログラムは、次世代の成長企業を対象に、事業性、成長性、経営者の資質、社会実装の可能性などを多面的に磨き上げることを目的としています。7分間のピッチに対して審査員から直接講評を受けられるほか、上位企業には2027年3月開催予定の決勝大会への出場権が授与されます。
多様な成長企業が集う第24回SMP
第24回SMPには、SAKIGAKE JAPANのほか、ゲノム予防医療、毛細血管血流の可視化、音楽権利の透明化、Web3・メタバース開発など、多様な領域のスタートアップが登壇します。
登壇企業としては、株式会社Zene、あっと株式会社、株式会社DRL、GCT JAPAN株式会社、そして株式会社SAKIGAKE JAPANの5社が紹介されています。
Zeneはゲノムデータを活用した予防医療、あっとは毛細血管血流の可視化、DRLはブロックチェーンによる音楽権利の透明化、GCT JAPANは実物資産のトークン化やWeb3開発を軸とする企業として整理されています。一方、SAKIGAKE JAPANは「レジリエンス・インフラOS」を掲げ、防災を入口に、エネルギー、物流、都市インフラへと広がる事業構想を持つ企業として位置づけられています。
SAKIGAKE JAPANが参加する意義
日本には、地震、津波、豪雨、土砂災害など、多様な災害と向き合ってきた歴史があります。その中で、耐震、避難誘導、備蓄、遠隔監視、災害情報、地域防災教育など、世界に展開し得る技術や知見が数多く生まれてきました。
しかし、優れた技術があっても、それだけで社会実装が進むわけではありません。導入先の制度、現地ニーズ、予算、施工体制、運用方法までを含めて設計しなければ、技術は本当の意味で社会に届きません。
SAKIGAKE JAPANは、このギャップを埋めることを目指しています。日本発の先進防災テクノロジーを発掘し、自治体、企業、国際機関、海外パートナーと接続することで、災害に強い社会づくりに貢献していきます。
「防災テック商社」から「レジリエンス・インフラOS」へ
SAKIGAKE JAPANはこれまで、防災・環境適応技術の国内外展開を進めてきました。耐震補強、蓄光避難誘導、可搬型冷凍・冷蔵、災害時照明、洪水予測、災害対策教育など、複数の技術を組み合わせ、地域や企業の課題に応じた最適解を提案しています。
今後は、単なる製品紹介にとどまらず、防災を入口に、エネルギー、物流、都市インフラ、医療・福祉、教育、国際協力へと広がる「レジリエンス・インフラOS」の構築を目指します。
これは、災害リスクを可視化し、必要な技術を選定し、導入計画を組み、実装後の運用まで支える仕組みです。将来的には、AIエージェントやデータベースを活用し、地域や施設ごとに必要な防災技術を自動的に提案・接続するモデルへ発展させていきます。
今後の展望
今回のSMP参加を通じて、SAKIGAKE JAPANは事業モデル、収益構造、資本政策、組織体制をさらに磨き込みます。また、上場企業経営者からのメンタリングを通じて、国内外のパートナー連携や、より大きな実証機会の創出にもつなげていきます。
気候変動、都市化、インフラ老朽化、サプライチェーンリスクの高まりにより、防災・レジリエンス技術の重要性は世界的に増しています。
SAKIGAKE JAPANは、今回の選出を新たな成長の機会と捉え、日本の優れた安全技術を世界へ届ける取り組みをさらに加速してまいります。
イベント概要

◆イベント名:第24回 スタートアップ・メンタリング・プログラム(2026年度予選大会)
◆日時:2026年6月17日(水)18:00~20:00
◆場所:オルクドールサロンAOYAMA(東京都港区南青山3丁目1-34 12階)
◆参加費:無料
▼観覧参加登録フォーム: https://share-na2.hsforms.com/1hl-uYz3TTaOKvcCWY7vStgnn04j
