【出展レポート】ぼうさいこくたい2025新潟に出展──リアルな対話が生む、次の一歩へ

2025年9月7日・8日、新潟県で開催された「ぼうさいこくたい2025(防災推進国民大会)」に、株式会社SAKIGAKE JAPANが出展しました。

内閣府主催の本イベントは、日本最大級の防災イベントであり、今年も全国から約1万人が来場。多様な立場の人々が集い、防災について語り合い、つながる貴重な2日間となりました。ぼうさいこくたい2025について、詳しくは以下の記事をごらんください。


ブースは終始にぎわい、リアルの力を実感

SAKIGAKE JAPANのブースは、デジタル庁様の隣という好立地もあり、イベント開始直後から最後まで、絶え間なく来場者が訪れる状況が続きました。スタッフ一同、交代の間も惜しむほどに対応に奔走しながらも、現場ならではの“リアルな対話”の価値を強く実感した2日間となりました。

印象的だったのは、これまでオンラインでのみ接点があった方々と、初めて直接お会いする機会が複数あったこと。画面越しでは伝えきれなかった想いや背景、現場の課題などを共有し合い、関係性を一歩深める機会にもなりました。


注目を集めた「旅する冷蔵庫」と「光燐」素材

今回の展示では、弊社が展開する複数のフェーズフリー防災ソリューションを紹介しましたが、特に注目を集めたのが以下の2点です:

  • 旅する冷蔵庫(MOBILE COLD STORAGE BOX / オフグリッドモデル) 
    電源が確保できない状況下でも可搬・冷蔵が可能なモデルは、災害時はもちろん、地域イベントや移動販売、離島・山間部など多用途性の高さに注目が集まりました。
  • 蓄光素材「光燐」シリーズ 
    停電時でも視認性を確保できる安全導線資材として、自治体や福祉関係者から高い関心をいただきました。とくに避難所設営・施設整備の文脈で多数のご相談を頂いています。

実機やサンプルを手に取りながらご紹介することで、製品のコンセプトと実用性を同時に体感いただく場となり、多くの方から「ぜひ地域で試したい」との声をいただきました。


スタッフ全員で「防災のいま」を学びにいく

出展だけでなく、弊社スタッフも交代制で各ブースを訪問し、他地域・他分野の防災組織や事業者の方々とのネットワーキングを行いました。全国から集まった多様な取り組みに触れ、各地のニーズや課題を“肌で感じる”ことができたのも、オフラインイベントならではの収穫です。今後の製品開発や提案活動に向けて、得られた示唆とつながりは何物にも代えがたいインプットとなりました。


ご来場に感謝を込めて──次はまた、どこかの街で

また、会場では愛子内親王殿下(愛子さま)のご来場を拝見する場面もあり、スタッフ一同も感激と緊張が入り混じる特別な時間となりました。たくさんのご来場、ご関心、そしてあたたかいお声がけに、心より御礼申し上げます。

来年のぼうさいこくたいで、またどこかの街で皆さまとお会いできることを、楽しみにしております。


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