【展示報告】第27回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーで「旅する冷蔵倉庫」をご紹介

東京ビッグサイトで開催された国内最大級の水産業イベント

2025年8月20日から22日にかけて、東京ビッグサイト東館で「第27回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。

水産業界における最新の技術・製品が一堂に会する場として知られる本イベントにおいて、弊社取り扱い製品である「コールドストレージ・ポータブル」を紹介させていただきました。

株式会社TAMURA様ブースにてパンフレットを設置

今回の展示は、次世代の活水器「ディレカ」を製造・販売されている株式会社TAMURA様のご厚意により実現しました。

TAMURA様のブースにて、「ディレカ」と並ぶかたちで「コールドストレージ・ポータブル」のパンフレットを設置し、来場された方々にご案内いたしました。

「ディレカ」が生み出す新しい水のチカラと同じように、コールドストレージ・ポータブルは水産物の鮮度保持や品質向上に役立つソリューションとして、多くの方々の関心を集めました。

日々の気づきが、7世代先の防災になるまで

「この道、夜は真っ暗で危ないね」
「この橋、老朽化が気になる」
「避難所、車いすの人が使えないんじゃない?」

災害が起きてから備えるのではなく、日々の生活のなかに潜む「困りごと」や「違和感」に気づき、そこに向き合うこと。それこそが、社会を守る本当の“防災”の始まりだと、私たちは考えています。それは大きな計画や予算を伴わなくても、一人の気づき、一つの改善から、地域全体を変える力になっていく。そうした取り組みが重なった先に、私たちがまだ出会ったことのない未来の住民たちが、安全で安心して暮らせる社会があると信じています。

TAMURA様も掲げる、ネイティブアメリカンの教えにある「7世代先の子どもたちの暮らしを想像して今を選びなさい」という言葉。それは、何世代も先の未来を“予測する”ことではなく、日々の暮らしの中で見逃しがちな小さな問題に目を向け、それを見過ごさないという姿勢を、未来へ手渡すということなのではないでしょうか。

防災は、“いま”の暮らしを支えることで、“その先”の暮らしを守る力にもなる。だからこそ、私たちは「備えることを、特別なことにしない」社会を目指します。

弊社/営業戦略担当・本田祐嗣(左)、株式会社TAMURA/代表取締役・田村亮様(右)

おわりに

今回のシーフードショーへの参加は、私たちにとって新たな業界連携の可能性を感じる場となりました。

今後も「コールドストレージ・ポータブル」をはじめとする製品を通じて、災害対応のみならず、日常の暮らしや産業活動を支える仕組みを提案してまいります。

▶ 製品や導入に関するご相談はこちら

お問い合わせフォーム